越谷なごみの郷 地域社会と、ともに歩む。貢献する。未来の福祉・介護を追求し続ける。

インフォメーションInformation

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※施設見学のお問い合わせは常時受け付けております!!

AK6I1040

Introduce施設紹介

越谷なごみの郷 〒343-0827 埼玉県越谷市川柳町3-60-1 ● 特別養護老人ホーム( 従来型) ●ショートステイ(短期入所生活介護) ● デイサービス(通所介護) ● ホームヘルプサービス(訪問介護) ● 居宅介護支援事業所 ● 地域包括支援センター ● 地域密着型介護老人福祉施設(ユニット型) ● ショートステイ(短期入所生活介護/ユニット型) ● 認知症対応型通所介護

最も多岐にわたるサービスで、地域社会に貢献。

エンゼル福祉会グループの中でも長い歴史を持つ『越谷なごみの郷』。ご提供するサービスも最も多岐にわたる施設になります。社会福祉法人として、地域に根ざした活動にはふるくから力を注いでおり、越谷エリア
の一員として、地域の方々とともに夏祭りや文化祭、ゴミ拾い、防災訓練、花植え運動といった地域のイベントにも欠かさず参加。行政と連携しての活動も年々拡大し続けており、2018 年にはオレンジカフェ(認知症カフェ)もスタート。時代のニーズに応え、積極的に新たなサービス領域に着手しています。

Feature特 徴

多彩な介護サービスを展開

越谷なごみの郷は、エンゼル福祉会の中で最も長い歴史を持ち、最も多岐にわたる福祉・介護サービスを提供している施設です。社会福祉法人として、地域に根ざした活動にも早くから取り組んできました。越谷エリアの一員として、夏祭りや文化祭、ゴミ拾い、防災訓練、花植え運動といった地域のイベントには欠かさず参加し、地域の方々との交流を深めてきました。さらに、行政と連携しての活動も年々拡大し続けており、2018年にはオレンジカフェ(認知症カフェ)もスタート。時代のニーズに応え、積極的に新たなサービス領域に着手しています。

充実の研修・教育制度

人材教育にはとことん力を注いでいる【越谷なごみの郷】。『新卒職員研修』をはじめ『初級研修』『中堅研修』『リーダー研修』『マネジメント研修』など、職員の成長段階に応じた各種研修を用意し、継続的な成長をバックアップしています。さらに、スペシャリストとしてのスキルに磨きをかけていくための『専門職研修』、外部団体が主催する研修の中から自分が学びたい分野や学ぶべき分野の研修に参加できる『外部研修』など、一人ひとりの個性や志向に応じて多彩なプログラムを用意。誰もが参加できる『介護勉強会』も定期的に開催しています。

キャリアの道は多種多彩!

一人ひとりの「こんな仕事に挑戦してみたい」という意欲を、とことん尊重するのが【越谷なごみの郷】のモットーです。例えば、配属については希望や適性を最大限に考慮の上、各施設の人員状況などを加味して決定。さらに、将来のキャリアパスや資格取得についても多彩な選択肢を用意し、着実なステップアップを支援しています。リーダーや管理者としてマネジメントに携わるも、生活相談員やケアマネージャーとして専門性を追求するも、あなた次第。‏じっくりと経験を重ね、視野を広げ、あなたならではの未来をつくりあげていってください。

Interviewインタビュー

  • 小倉 辰郎(フロア管理者)2014年入職(他社老健から訪問介護事業ケアマネとして入社)

    新しい「介護観」と「本当の仲間」に出会えました。

    「給与が一番高い会社を教えてください」と先生にお願いし、紹介された老健に(リハビリメインの施設)新卒入社。当時の自分には介護観という物はまるでなく、職場を決めるものさしが「給与」でした。ケアマネを取得したタイミングで、元同僚から「転職した先の職場がケアマネを学ぶのにすごく良い」と聞き転職を決意。そこがエンゼル福祉会です。ここで、私の介護職としての道が大きく変わります。施設介護経験しか無かった自分からすると、家族との距離の近さや、ご本人と家族の関係性など、見えるもの、考える事が大きく違ったんです「相手の可能性を追求していく」という介護観を知り、ここを仲間と目指す事によって仕事は何倍にも楽しくなりました。今は、特別養護老人ホームの管理者として、運営やマネジメントに携わっています。また大きく仕事は変わったのですが、職員とも「もっとこうしてみたらどうか?」「他のアプローチは無いか?」とご利用者と自分の「可能性」の話を熱く語っています。

  • 山本 咲季2017年入職(福祉専門の高校卒)

    え?!美容師じゃないの?って言われます笑
    もともと保育士になりたくて、学校の先生に紹介された福祉専門の高校を選びました。そこで介護の実習があり、初めて介護の仕事と出逢いました。介護施設って、皆さん寝たきりで、少し暗いイメージをもっていたんです。まだまだ多くの人がそう思っているかもしれません。でもなごみの郷に入職してそのイメージががらりと変わりました。一緒に笑ったり、1日を「普通」に楽しめたんです。私が勤務する、地域密着型特別養護老人ホームは、定員10名の小規模の施設。はじめは分からない事ばかり。でも、専属の教員担当(プリセプティー)の先輩がいずっと付きながら仕事を見て、それを実践してみる事からスタート。ご利用者と、一緒にご飯を作る事もあれば、洗濯物を一緒に取り込み畳む事もあります。家に近い形をどれだか実現出来るか常に考えてトライしています!次は介護福祉士を取りたいです。

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